時代と共に変化する闇金の取り立て

闇金の取り立ては、非常に厳しいといわれています。
一般的にイメージするのは、家まで来て怒鳴る・脅す、昼夜を問わず電話をかける、外出先で待ち構えている、などではないでしょうか。

 

今でもこういった取り立ては行なわれていますが、時代と共にその手段も少しずつ変わってきています。

 

あまり行なわれなくなった取り立て方法

最近の闇金は、利用者の元へ直接やってきて罵倒したり、家や持ち物を傷つけたりするということはほとんどありません。
法改正により、脅迫まがいの取り立ては完全に禁止されているため、人目に付くところでこれをやると闇金側が一気に不利になるからです。

 

そのため、家や会社で待ち構えているということは少ないでしょう。
しかし、偶然を装ってすっと横切るなど、静かに近づいて来るケースは少なくないようです。

 

今でも行なわれる電話での取り立て

直接やってこなくても、電話での取り立ては今までどおり行なってきます
最初こそ親身に相談に乗るそぶりを見せますが、ある日を境に態度が急変します。

 

利用者に催促の電話がかかってくるのは序の口で、エスカレートすると勝手に出前を取って送りつけたり、家族や友人、会社にも電話をかけて周りを巻き込み始めます。

 

自分が被害にあっている分には耐えられても、周りに迷惑がかかっているという自責の念で自殺に追い込まれてしまう方も少なくありません。
ここまでエスカレートする前に必ず誰かに相談して独りで抱え込まないようにし、専門家に助けを求めましょう

 

インターネットも利用する

インターネットに個人情報を流出させる、という手口も最近では増えてきているようです。
掲示板やSNSなどに、知らず知らずのうちに情報が掲載されてしまうのです。

 

しかもただ、個人情報を載せるだけでなく、事実無根の書き込みを行い第三者とトラブルになるよう仕向けるケースもあります。
また、無防備に情報がさらされていることで、別の闇金や悪徳業者の標的にされたり、なりすましなどに悪用されたりする可能性も非常に高くなります。

 

取り立ては一生続くのか?

闇金の取り立ては、いつまで続くのでしょうか?
基本的には1カ月程度と言われています。

 

闇金の目的は最後まで完済してもらうことではなく、お金を払ってもらうことです。
つまり、1カ月間様子を見て、全く払う気がないことが分かるとすぐに諦めます

 

しかし、その1カ月を乗り切るのは簡単ではありません。
ほとんどの場合、度重なる嫌がらせで精神に異常をきたしてしまうケースが多いのです。

 

また、周りも巻き込んでしまうためそれもストレスになります。
専門家に頼めば最短即日で取り立てをやめさせることができます。